SOTO Pocket Torch
オートキャンプに持って行く道具箱の中に一つ入っているがあまりに微妙でそれほど愛着もなく
追加で買うつもりは全く無かったのだがつい・・・購入してしまったのがコレ
SOTO Pocket Torch
新しく購入したものが右側のスケルトンブラック、左側が従来から持っていたスケルトン。
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SOTO ポケトーチ
炎温度約400℃の使い捨てライターが1300℃の強力バーナーに。
強火力なのに、ライターとして使うより使用時間60%アップ。効率燃焼ゆえの特徴。
使い捨てライターが燃焼だから、いつも燃料タンクが新しい。メンテナンスも必要ありません。
例えば趣味の模型づくりのハンダ付けや、花火、線香の着火など、どこでも大活躍。
●サイズ/110×60×23m/m
●重量/50g
●火口径/14mm(外径)、12mm(内径)●炎温度/1300℃
●炎サイズ/直径3×12mm
●炎形状/極細集中炎
●燃焼時間/約20分(ライター1個)
●使用燃焼/市販の使い捨てライター(使用可能ライター/V-1・SPカラード・ML-17)
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この商品は使い捨てライターを簡易バーナーに変えるという商品ではあるが
小さくなく、軽くなく、ランタンのマントルまでは火が届かずとボクにとっては微妙な商品だった。
また、使い捨てライターが全て使えるというわけでは無く、電子ライターはもちろん
ビックのライターも使用できず・・・Vestaブランド以外は使えない。
しかもコンビニではVestaブランドは並んでいないことが多く入手先に困ることが多い。
が、ダイソーのレジ前とカインズホームには3本セット=100円が並んでいることがあるので
売ってたら予備を即入手!
中身は使い捨てライターなので低温時に着火しなかったりとかもしょうがない。
web徘徊先となっている
Backpacker Magazine。
Editors' Choice Awards 2010 となってから再び気になっていた。
一ヶ月ほど前にホームセンターでスケルトンブラックが並んでいたのを見つけ
スケルトンモデルより格段に格好よく見えた。
このモデルなら愛着が沸きそうだと即買いw
コレ↓と同じように水に濡らしてみたらちゃんと着火してびっくり!
一瞬の水没なら大丈夫そう。バックパックに入れておこう。
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